Research

日本化学会 第103春季年会 (2023)

[K702] 14. 有機化学―芳香族・複素環・ヘテロ原子化合物


2023年3月22日(水)

15:10 〜 15:20 [K702-1pm-10]

アライン中間体を経る縮環した含硫黄化合物の簡便合成法の開発

○田端 慎也、吉田 優

15:20 〜 15:30 [K702-1pm-11]

アライン中間体を経る新規チオキサントンの合成法の開発

○川田 真由、田端 慎也、吉田 優

15:30 〜 15:40[K702-1pm-12]

逐次アライン発生による多環式化合物の簡便合成法の開発

○田中 孝周、田端 慎也、陌間 由貴、坂田 優希、細谷 孝充、吉田 優


2023年3月23日(木)

09:00 〜 09:10 [K702-2am-01]

ピロンとアラインの反応による多置換ナフタレン類の簡便合成法の開発

○沼田 向陽、小林 瑛宏、田端 慎也、吉田 優

09:10 〜 09:20 [K702-2am-02]

アルキニルスルフィドを用いたピリダジンの選択的合成法の開発

○山本 千加、鈴木 美之里、吉田 優

09:20 〜 09:30 [K702-2am-03]

炭素-フッ素結合の切断を経るフルオレン合成法の開発

○濱田 修輔、吉田 優


10:30 〜 10:40 [K702-2am-09]

チオエステルの酸化によるスルフィン酸エステル合成法の開発

○中村 圭佑、熊谷 幸子、小林 瑛宏、鈴木 美之里、吉田 優

10:50 〜 11:00 [K702-2am-10]

スルフィン酸エステルの求電子的活性化と環化を利用した新しい環状スルホキシド合成法

○熊谷 幸子、小林 瑛宏、中村 圭佑、吉田 優

11:00 〜 11:10[K702-2am-11]

2,6-二置換フェノール類を用いた1,2-転位を経るベンゾフラン合成法の開発

○小林 瑛宏、吉田 優


13:00 〜 13:10 [K702-2pm-01]

選択的アザイリド形成による逐次分子連結法の開発

○濱田 真代、織本 雅久、吉田 優

13:10 〜 13:20 [K702-2pm-02]

アジド基保護を利用したアミノアルコール類の合成

○浪岡 璃奈、鈴木 美之里、吉田 優

13:20 〜 13:30 [K702-2pm-03]

ホスフィンによる反応性制御に基づく第3級アルキルアジド選択的クリック反応

○森澤 純平、織本 雅久、吉田 優

13:30 〜 13:40 [K702-2pm-04]

逐次クリック反応に利用可能な官能基をもつ3分岐プラットフォーム分子の開発

○山田 佳鳳、織本 雅久、吉田 優

13:40 〜 13:50 [K702-2pm-05]

中分子合成のための反復クリック反応の開発

○織本 雅久、吉田 優

吉田研からは14件の口頭発表をします。